【タイトル】
お花紙でちょうちょといちご🍓
【対象年齢】
0歳〜未入園児
【使用教具の有無】
赤いお花紙
いちご製作
ビニール袋、赤いお花紙で包んだ劇落ちくん、セロハンテープ、緑の葉っぱ
絵本「いちご」こがようこささん

【ネタ説明】
絵本「いちご」を読む
先生)「春になったね。あったかくなるとなんだかワクワクするね。今日はみんなで春を作ってみよう」
赤いお花紙を見せて、高いところからひらひら落としてみせる。
先生)「なんだかちょうちょさんみたいにひらひらしているね。みんなでひらひらしてみよう!」
お花紙をまずは一枚ずつ渡してひらひらの動きを感じてみる。
先生)「ママが高いところからひらひらさせるから、上手にちょうちょさんを捕まえてね」
ママに立ってもらって、上からお花紙を落としてもらう。
お花紙は柔らかい動きでゆっくり落ちてくるので、子どもはしっかり目で追って捕まえようとする
※追視と空間認知力に効果があることをママにお伝えする
何回か遊んだあと、
先生)「今度はビリビリしてみようか。見ててね」と声をかけて、ゆっくりお花紙をやぶってみせる。
※この時にゆっくりやって音に耳を澄ませる。
耳をすまして聞けることや、指先を使って集中してできることをママたちと共有する。
びりびり破っている間に、何枚かお花紙を増やして、心ゆくまでびりびりを楽しむ。
ある程度いっぱいになってきたら
先生)「みんなで集めてみようね」と声をかけて、真ん中に破ったお花紙を集めて、
先生)「いっぱいになったちょうちょをみんなで飛ばしてあげるよ。」と声をかけて、いち、に、のさ〜ん!!!のタイミングで飛ばす。
何回か繰り返してタイミングを感じられたら、歌に合わせてやってみる。
(曲はなんでもOKです。私はちょうちょの歌をうたいながら。
「ちょうちょ〜ちょうちょ〜みんなでとんでいけ〜(いったん静止してから)いち、に、のさ〜〜ん!!」とやっています。
※ママに一旦静止してからタイミングを合わせて飛ばすことは「待つ」「聞く」ができていることをお伝えする。
何回かちょうちょを飛ばした後に、ビニール袋を出す
先生)「この中にいっぱいちょうちょさん入れてみよう!」と声かけて詰めていく。
この時にお花紙だけだといっぱいになりにくい場合、100均の劇落ちくんスポンジにお花紙で包んだものを作っておいて、ママに「途中でこれを入れてあげてください。」とお願いします。
もちろん子どもがいれてもOK。
袋がある程度いっぱいになったら上を絞って、セロハンテープで止めて緑の葉っぱをつける。
先生)「いちごができたよーーかわいいね!」
できあがったいちごをそーっと手のひらに置いて、ぎゅーっとにぎって、「いないいないばぁー」を掛け声で手を広げる。
※にぎったり、広げたりすることで力を入れる、力をぬくを体感できることをママにお伝えする。
先生)「おいしそうだからみんなで食べちゃおうか!」と声をかけて、食べる真似っこをしたあと、「ロンドン橋」の音楽で
「いちごをたべよう!たべよう!たべよう!いちごをたべよう!ひとつ食べよう パク!
いちごをたべよう!たべよう!たべよう!いちごをたべよう!ふたつ食べよう パクパク!!
いちごをたべよう!たべよう!たべよう!いちごをたべよう!みっつ食べよう パクパクパク!!!
いちごをたべよう!たべよう!たべよう!いちごをたべよう!ぜんぶたべよう!パクパクパクパク・・・・・・!!!!」
※このリズムは絵本の内容に合わせてやっています。
最後はみんなで「ごちそうさまでした♪」 (作ったいちごは持って帰ってもらいます)
【音楽的ねらい】
・モノをうごきから音(オノマトペ)を感じる。(ひらひら、ビリビリ、ぱくぱく、ぎゅーっぱ)
・タイミングを合わせる。
・協調性
【音楽以外のねらい】
・集中力(追視、空間認知力)
・想像力(絵本やモノの動きから)
【先生の想い】
絵本などで想像を膨らませて、体感して、その体感が感動に繋がるといいな〜っていつも思いながらやっています。
その感動をお母さんが一緒に味わって楽しんでくれることで、子どものやりたい!が加速してたのしいーー(*≧∀≦*)を感じてもらえるように、お母さんたちにわかりやすくお伝えすることを心がけています。
【おすすめのシチュエーション】
年齢に合わせていろんなやり方ができると思います。
もし他にも楽しいやり方があればぜひぜひ教えてください。

