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    バレンタイン(ホワイトデー)ケーキを作ろう(制作込み)【俵千瑛子】

    目次

    【タイトル】

    バレンタイン(ホワイトデー)ケーキを作ろう(制作込み)

    【対象年齢】

    1〜4歳(誤飲が大丈夫そうな年齢)

    【使用教具の有無】

    (制作備品・準備)
    ・100均のカラースポンジ(私はセリアで買いました)
    →真ん中にクリームに見立ててレースが張れるように1周両面テープを貼り付ける
    ・ぽんぽんやビーズなどの飾り
    ・レースなど
    →スポンジ1周分をカットしておく
    ・ボンド
    →もし入れ物を使う際は紙コップ等の準備
    (教具類や事前準備)
    ・それぞれの活動の教具
    ①スティック、カラーパネル、材料をイメージできる絵など
    ②スカーフ
    ③タンバリン
    ・材料を入れる入れ物を人数分

    【ネタ説明】

    『バレンタインって知ってる〜?』などのお話をします。
    私はバレンタインは大好きな人に大好きって伝える日なんだよ〜と言ってます。
    先生は大好きな人に好きを伝える大好きケーキ作ったんだ!
    (見本を見せる)
    みんなも作る〜?
    材料集めの冒険に出よう!
    まず先にその為のアイテムをみんなに渡すね!
    (スポンジとアイテムを入れる入れ物を渡す)
    みたいなストーリーで進めていきます。
    途中“お散歩(即時反応)“を入れながら3つ程のミッションをします。

    ①材料を入れよう…2拍子の活動
    『バターを入れて、小麦粉入れて、たまごを入れて、トントントン
    バターを入れて、小麦粉入れて、たまごを入れて、できたかな?』
    の言葉に合わせてビートの中で二拍子のリズムを叩きます。
    (図参照)

    「バターをつかんで、入れて!」と声かけながら、スティック同士→パネルを打つ→スティック同士→パネルを打つ
    を繰り返して2拍子を叩きます。(図は速さがわかりやすい様に4/4拍子で書きました)
    スティックを持つのが難しい(危ない)年齢は保護者の方と手でタッチとパネルを打つにしたりもします。

    ②クリームを混ぜよう・塗ろう…ニュアンスを感じる表現活動
    スカーフを使いクリームを混ぜる動きと塗る動きを表現する活動
    ピアノを聴いて
    混ぜる音(シャカシャカ・♪を短めの音で弾く)の時は縦に
    ぬる音(ペータペータ・スラーを使って弾く)の時は横揺れスイング
    速い遅いの即時反応・混ぜる縦とぬる横

    ③フルーツをのせよう…言葉のリズム打ち
    タンバリンで真似っこリズムをする。
    子どもたちに乗せたいフルーツやお菓子を聞いて、出てきたものをみんなでリズム打ち。
    例)いちご→♩♩♩
     さくらんぼ→♫♫♩
    (4拍子の中に休符を入れてはめ込んだり3拍子の中ですぐに切り返しにしたりはその時の様子で変えてます。) 

    ①〜③のミッションの終わりに
    ①レース 
    ②ポンポンなどの飾り 
    ③キラキラした特殊な飾り
    を渡します。年齢や時間によっては渡す時にみんなで数を数えたりしながらやったりもしました。

    最後までいったら工作タイム
    ボンドを渡して保護者の方と作ります。
    (小さい子には保護者の方につけたい場所にボンドを出してもらい子どもに乗せてもらったり、自分で出来そうな子たちは紙コップに少しずつボンドを出して自分でさせたりしています)

    【音楽的ねらい】

    即時反応
    2拍子
    音楽のニュアンス
    言葉のリズム

    【音楽以外のねらい】

    ・活動とともに物が増えていく嬉しさ
    ・大好きの気持ち
    (これは保護者の方にもこの機会にぜひ周りの人に伝えてくださいね!と言います)
    ・指先を使った活動

    【先生の想い】

    大好きと言う気持ちを伝える事を大切にしてほしいなぁと思いよくこの時期にしています。

    【おすすめのシチュエーション】

    バレンタインだけではなくホワイトデー・クリスマス・母の日や父の日などでも使えるかなぁと思います。
    準備が少しあるのでイベントや月の最後など少し特別な日のリトミックとかが向いているかもです。

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